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<トロフィーブログ> 絵本式生活

なにげない日々の生活の中で ふと絵本のことを思い出す。 これからも絵本をよんでくらしていこう。

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【イベント】 えほんのはなしをするあつまり 

ehon atumari

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Posted on 2014/01/11 Sat. 21:27 [edit]

category: おしらせ

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11

1月の営業日のご案内 

201401.png

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Posted on 2014/01/11 Sat. 21:24 [edit]

category: カレンダー

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11

もうすぐおしょうがつ 

mousuguosyougatu.jpg


もうすぐお正月。

最近ではスーパーの広告やコンビニ、テレビのCMなんかで
季節感を感じるようになってきてしまいました。

でもこの西村繁男さんの絵本を開くとどこかなつかしいあの頃のお正月を
思い出しほんわかとして心を解きほぐしてくれるようです。

そしてこの絵本はぼくを空想の年末年始へと誘います。

場所はどこか雪深い山奥の奥さんの実家。
毎年、年末には愛車の4WD車で帰省しています。
なんせ山奥でやることと言ったら子供と雪遊びと読書。
そして近くにこんこんとわき出る源泉で温泉三昧。
だから帰省前には本をたくさん買って持っていきます。
これもすっかり年末の楽しみになっています。

そうやって雪に埋もれた真っ白の世界の中で家族みんなでゆっくりした時を過ごし
一年の疲れを癒しそして「う~ん」などとじっくり新しい一年の事を考える。

そしてすっかりリフレッシュした帰りの高速道路で無性に甘いものが食べたくなって
S.Aでソフトクリームでも食べつつ家に帰る。

お~なんてすばらしいんだろう。
この年末年始の過ごし方。

でも実際はもっと商業ベースの年末年始をすごしており
大型ショッピングモールなどへ足しげく赴きアイスなどを食べ
忘年会で酔っ払いふらふらになりつつ帰宅し
何とかシャワーを浴びて布団にもぐりこむ。
実家ではごちそうをいただき
酒に酔った頭で本などを開いても一行たりとも読むことができません。

もちろんなんの不満があるわけではありませんが
雪深い山奥で温泉&読書三昧。
いつかやっていたいなと思っています。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 18:25 [edit]

category: 絵本紹介

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11

サンタクロースってほんとうにいるの? 

sanntahonntou.jpg


クリスマスまであともう少しですが
我が家では先日、小5の娘がサンタクロースの存在に
疑いの目を向け始めました。

それは高額なクリスマスプレゼントをサンタさんに
お願いし出したので
「それはちょっと高いんじゃない」と
たしなめたのが原因のようです。

娘はどうしてもいまそれが欲しくなってしまっているようで
「クリスマスプレゼントはパパとママが買ってるんでしょ!」
とプンプン怒ってしまいました。

僕は「好きなものがお願いするだけでもらえる」というのを
いつまでも信じているのもそろそろいかがなものか。
と思うこともありますので
そこで今までのカラクリを
言っちゃおうかなーと思ったのですが
今までずっとサンタの存在を信じてきた娘を気遣い
ソフトランディングを試みました。

「子供がプレゼントをもらって喜ぶ姿を見て
一番喜ぶのは誰だかわかる?」と聞いてみました。

すると
「そんなのサンタさんに決まってるでしょ!」
とこちらを睨んでいる娘に僕は
「それはパパとママもそうだよ」と言いました。

僕はここに「君のサンタはパパとママなんだよ」という
気持ちを込めたつもりでしたが
娘は「じゃあサンタさんとパパとママ両方からもらう」
なんて言い出しガックシという感じ。

でも娘は「高いプレゼントはやめてDSのソフトにする」と言って
僕に握手を求めてきました。

その夜、
子供たちに「サンタクロースってほんとにいるの?」を読んであげました。

「サンタクロースはね、こどもをよろこばせるのがなによりのたのしみなのさ
だってこどもがしあわせなときは、みんながしあわせなときだもの
サンタクロースは、ほんとうにいるよ、せかいじゅう いつまでもね」

娘が何を感じたか、
よくわからないけど
今回の「サンタ疑惑」はこうして去って行きました。

我が家では
クリスマスの夜にそっと枕元にプレゼントを置いたのが
懐かしくなる日もそう遠くないようです。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 18:23 [edit]

category: 絵本紹介

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11

だれかにあったはずなんだ 

darekani.jpg


少し前
家族で山へキャンプに行きました。

夜になると
キャンプ場の近くにある天文台へと星を見に行きました。

天文台は結構な人出があり
しかもこのあたりでは
デートスポットであるらしくカップル率が高いようです。

山の頂上にある天文台まで
木道の山道を少し登らなくてはなりません。
その入り口には「クマ出没注意」の看板。

そして山道を登って行くと途中に
鐘がつり下げてあり
クマよけに鳴らして下さいとのこと。

それをカップルたちは
観光地の恋人岬や恋人の丘なんていう名前の場所に
ある願いの叶う鐘のように仲良く鳴らして
登っていきます。

僕たちはハンドベルを貸しもらい
お遊戯会のようにシャンシャンならしながら
登っていきます。

運よく熊に出会うこともなく
頂上の立派な天文台につくと
さっそく天体観測ドームへあがり
大きな天体観測望遠鏡を覗かせてもらう列に並びます。

そこにもカップルがたくさんいて
寒さも手伝いいつも以上に密着気味です。

そんなカップルの会話が
聞くともなしに耳に入ってきました。


男 「星っていうのは今この時間、同じ星をたくさんの人が
色々なところで見てるんだよな~」
女 「も~よしお(仮名)、なにロマンチックなこと言ってるのよ~」

それを聞いてしまったおっさん(ぼく)は
「それじゃーテレビと一緒じゃん」とわずかに毒づき
『だれかにあったはずなんだ』という絵本を思い出していました。

この絵本は

やまでうさぎさんが誰かと待ち合わせをしているけど
待ちぼうけ。
しかも待ち合わせの相手は誰だか分かりません。

でもやがて夜になり
星が輝きだし夜空を見上げると
相変わらず誰も来ないけど
なんだかやさしい気持ちになり
誰かに会えた気持ちになりました。

というお話。

だから
星はどっちかというと
昔の人も同じものを見ていたんだなと
そっちのほうが感慨深いんですけど。

とおっさんが遠い遠い昔に思いを馳せている間にも
後ろのカップルは今でしょう!とばかりに
楽しんでいるご様子。

やがて望遠鏡をのぞく順番がやってきて
覗いてみるとそれは星ではなくあれ月でした・・・

うさぎさんがいるかなと思って探したけど
居なかったのでさっさと後ろのカップルへ交代。


そろそろ夜も更けて来て
一段と冷え込んできたので
子どもが風邪でも引いたら大変と帰ることに。

帰りの山道の途中で先ほどのカップルのすばらしい未来を祈りながら
鐘を鳴らして少々急ぎ足で山道を下りました。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 18:21 [edit]

category: 絵本紹介

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すばらしいとき 

subarashiitoki.jpg


夏休みに家族で山陰へ旅行に行きました。
その旅行の前に開いた絵本が「すばらしいとき」です。

この絵本はある家族が海辺の別荘で夏休みを過ごすお話です。

海辺の別荘と聞いただけで恍惚としてしまい
そこでゆっくりのんびり休暇を過ごす自分を想像して
しばし遠くの空を眺めてしまいます。

お話の中ではマックロスキー父さんが子どもたちに
おまえたちと呼びかける形でお話は進んでいきます。

夜に船で海にこぎ出した子ども達に
「星がおまえたちを見つめているよ」
また嵐の夜も何ら怯えることなく
「嵐もおまえたちがベットに行く頃には鼻歌を歌っている」と
子どもたちに語りかけます。

この何とも頼もしい余裕に満ちた父親の姿に
僕も海辺の別荘で休暇を過ごしたら
こんな余裕のある大人になれるのかなと考えながら
これから行く旅行のことに思いを馳せていました。

そしていよいよ旅行が始まりました。

無事目的地につくと覚悟はしていたけど暑い!
とにかく暑い!

でもまずは子ども達も楽しみにしている海水浴。

「すばらしいとき」の海水浴の場面では
マックロスキー父さんが
「氷河が地球を覆ったときは岩は氷のように冷たかった
けさは岩は太陽に照らされてあたたかい」
と冷静に語っています。

しかし僕は水着に着替えた子どもたちに
容赦なく照りつける山陰の強烈な日差しにたじろぎつつ
「早く早く日焼け止め塗って!」などと
慌ただしいことといったらありません。

こんな時マックロスキー父さんなら
「おまえたちに降り注ぐ紫外線は大人になって
シミとなって再び姿を現すだろう
だから早く日焼け止めを塗って将来に備えなさい」
となんら暑さにたじろぐこともないでしょう。


その後も猛暑の中、石見銀山、出雲大社、松江、鳥取と歩き回り
「暑い!水をくれ!おーあそこに日影があるぞ!」と
砂漠のキャラバン隊ような日々を過ごしました。

そして何とかたどり着いた砂漠のオアシスで
いやホテルで
乾ききった体にビールを流し込みながら
「すばらしいとき」を開き
「今日も暑かった」
これではまるで僕たちの旅行は「あついとき」だな
などと思いつつ眠りについていました。

そんな中でも楽しい時間はあっという間に過ぎ
最後のマックロスキー父さんの言葉に切なさを感じるようになります。

「もうひと夏も終わりだ。おまえ達も島を去る時だ。
潮の満ち引きにあわせていた時計をスクールバスの行き先にあわせる時だ」。

旅行が終わってしまうと今までの
最大の楽しみがなくなってしまって
心にぽっかり穴があいたようになってしまいます。

でも少しすると旅行の思い出が心を満たしてきて
また元気が出てきます。

暑かったけど
「すばらしいとき」を過ごさせてもらった
すべての人やモノに感謝しつつ
さて来年はどこへ行こうかと
また「すばらしいとき」を開きます。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 18:19 [edit]

category: 絵本紹介

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鯨を捕る 

kujirawotoru.jpg


ぼくは鯨と聞くとなんだか気になります。

何年か前には昔捕鯨で栄えた太地にも
行ったことがあります。

でもあまり鯨を食べたという記憶がなくて
先日鯨の切り身をスーパーで買って焼いて食べてみました。


その味はなんだか懐かしく
小さい頃に食べた微かな記憶が蘇ってくるような感じがします。

そんな味覚を胃袋に収めてから
ぼくは本棚にある「鯨を捕る」を取り出し開いて見ました。


この本は南氷洋で鯨を捕る捕鯨船に同乗取材した
写真家が残した記録が絵本になっています。

ページをめくれば
南氷洋の荒々しい自然の中
鯨と人間が真正面から対峙する迫力ある写真に
圧倒されますが
それだけではなく食べ物を捕ってほしい、
食べさてほしいという
人間本来の欲望を掻き立てさせられます。

そんなことを感じながら巻末の
「捕鯨について」という項を読んでいると
日本では鯨は縄文時代から食べられていたとのこと。

ぼくが先ほど食べた鯨はまだ胃の中で
消化中だとしてもやはりぼくの体の中には鯨で出来ている部分が
必ずあるんだなと思いました。


だから鯨に本能的に反応して和歌山の遠い太地まで行き
本棚には「鯨を捕る」があったのかと思うことにしました。

今、商業捕鯨は禁止されていますが
いずれにしても生きるためには他の命を頂かなければいけません。
捕った鯨は骨まですべて無駄にしない(薬にも用いられた)ことはもちろん
「鯨1頭で七浦が潤う」という
5000年もの前から続く鯨を捕るということの多様性は
時代が変わった今でも形を変えてぼくたちに貴重なことを教えてくれる気がします。

甲板に横たわる鯨とそれを解剖する男たちを見ながらそんなことを考えました。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 18:17 [edit]

category: 絵本紹介

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はしる 

hashiru.jpg


先日行われた小学校の運動会を数日後に控えたある日
娘が100m走の練習を一緒にしようというので
放課後の学校へ行きました。

まずは「走るのを見てて」という
娘の走りを見ます。

僕は走るのは子供のころから
あまり得意ではなく結構遅いほうでした。

そんな血をストレートに引いているのが
よくわかるわが子の走りを見て
「手をもっと振ったほうがいいよ」とか
「まっすぐ前を見てあごをあげないで」なんて
もっとらしいアドバイスをしてみる。

そして僕も娘に促され何十年振りかで
トラックを走りつつ

「父と子、走りのフォームまで似ていたら
どうしよう」と少しうつむき加減になってしまいます。

おっとしっかり前を見て走らなければいけません。

そんな事を思っている父親をよそに
娘はホーム修正のポイントを走るたびに
地面に書きまた走るということを
繰り返していました。

その夜、寝る前に今度は絵本で走る研究。
題名は「はしる」。

まさに先ほどの校庭の地面に書いたことが
堀内誠一さんの上質なイラストで表現されていて
最高のイメージトレーニングなります。

だからと言って
大した期待もせず、
1位なってほしいという願望もなく
運動会当日を迎え、100m走の
スタートラインに立つ
娘をビデオのファインダー越しに見つめます。

そして号砲とともに
だんだん近づいてくる我が子は
なんと1位。

その瞬間「おー頑張れー!」と
撮影のことを忘れ、
カメラは空を映し

もちろん記念すべきゴールテープを切った
瞬間も映像はなく
「おー!」という声だけがビデオに記録されました。

我が家にとってのこの快挙に
家族みんなでびっくりし
それにもまして本人が一番びっくりした様子でした。

こういう結果になると
俄然一緒に練習した時間が貴重に思え
練習に誘ってくれた娘に感謝してしまいます。

そして
ビデオには残らない
あの絵本を一緒に開いて見た時間が
僕の心の中に大切な思い出となって
ずっと残り続けるのは間違いありません。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 18:12 [edit]

category: 絵本紹介

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だいすきな絵本屋さん 

pu-ojisan.jpg


僕の大好きな絵本屋さん。
静岡の「百町森」は絵本とおもちゃのお店。

このお店には
「プレイオン」という有料の遊びルームがあります。
そこで目を見張るのがおままごとセット。
部屋の中にはちいさな2階建ての家があり、
その1階部分のキッチンが
アイテムもたくさんあり、ものすごい充実ぶり。

これには我が家の子供たちも大喜びで
もうかれこれ7,8年通っています。

下の子は
「ディズニーランドよりも百町森のキッチンが好き」
なんて言っているほどです。

そんなわけで今年もGWになり
「百町森行きたい!」ということで行ってきました。

長い道のりを経てお店に着くと
プレイオンのキッチンへ直行。
さっそくおままごと開始。
いろんな料理をつくり
赤ちゃんのお世話をして
僕たちもお呼ばれして料理をごちそうになりました。

そんなこんなで2時間ほど
おままごと以外にも
ゲームをしたりブロックで車を作ったり
プレイオンでみっちり遊び大満足で
百町森をあとにしました。


帰りの車内で
「プレイオンのキッチンも前はおもしろくて
仕方がなかったけどちょっと飽きてきたな」と
上の子が一言。

もちろん十分楽しんではいたようですが
小学校高学年にも
なるとやはり今までとは違ってくるのでしょう。

「そうか」なんてちょっと話をしていると
子供たちは言葉少なになり
寝てしまったようでした。

そんな気配を感じながら
僕は「もうそろそろ百町森へ来ることもなくなるのかな」と
一抹のさみしさを感じていました。

子供たちは確実に大きくなっていき
そろそろ今までとは違う段階に差し掛かって
来ているのかもしれません。

思えばまだまだ子供たちが本当に小さくて
下の子は生まれたころから
ミルクをあげながら静岡を目指したものでした。

そんなことを思い出していると
突然熱いものがこみ上げてきて
涙が視界を遮りました・・・

おっと!
そんなことはありません。
そこは高速道路、そんなことをしたら
本当に来年、百町森に行けなくなってしまいます。

でも眠気覚ましがてら
あの百町森の狭い家の中で
くっつきながらおままごとのご飯を食べた
親密の時間を思い出しながら
今までの静岡行の中で一番きれいに見える富士山に向かって
東名高速を東に向かって走り続けました。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 18:09 [edit]

category: 絵本紹介

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風来坊 

fuuraibou.jpg


僕の好きな絵本の中に
「風来坊」シリーズがあります。

この本、お寺に住まず
各地を旅しながら修行を続ける
お坊さんのおはなし。
しかもこのお坊さん木彫りの名人。
木彫りにかけては天下一品なのです。

そんなお坊さん「風来坊」が
人々を苦しめる悪い奴を懲らしめる
痛快な物語なのです。

でもぼくはそんな大好きな「風来坊」に
実在のモデルがいたことは知りませんでした。

それは円空
江戸時代のお坊さんで
お寺に住まず
各地を旅しながら修行を続ける
木彫りの仏像作りの名人。

知っている人にとっては
何をいまさらという感じですが
僕はひとり大きな発見をしたように
うれしくなり絵本を開いたのでした。

そんな円空の
仏像が見られる特別展「飛騨の円空」が
東京国立博物館で開催されています。

僕も先日行ってきました。

風来坊から
円空仏に入っている僕は
本当は逆ですが
「風来坊」の世界が現実に現れた
絵本の世界に浸りながら
円空の仏像を見てきました。

円空仏。
歴史的な価値としても
もちろんすごいものがありますが
「風来坊」の絵本の世界が
すごく広がるこんな見方が
できてすごくよかったです。

「飛騨の円空」展。
終了期日が迫っていますがぜひどうぞ。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 18:06 [edit]

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おじさんのかさ 

ojisannokasa.jpg


傘を買いました。
今までビニール傘しか持っていなかったので
少しちゃんとしたモノを買いました。

ネットで買った傘が届くとさっそく
家の中で閉じたり開いたり、
畳んでまた開いて
差して歩いてみたり。

おじさんは
新しい傘を買ってもらった
こどものようです。


次の日雨が降ったので
「雨でいやだね」と
少々ニヤニヤしながら新しい傘を
持って出かけようと玄関まで行きましたが
直前で使うのが惜しくなり
ビニール傘に変更して雨の中へ。

そして傘に当たる雨の音を
聞きながらこれは
「おじさんのかさ」そのものだと思い
家に帰ってさっそく絵本を開いてみました。

傘が雨に濡れないようにしていたおじさん。
最後は雨の中を楽しそうに傘をさして
歩いています。

僕はこの絵本を見て
雨の中をもっと楽しく歩くために
今度は長靴がほしくなってしまいました。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 18:04 [edit]

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びゅんびゅんごまがまわったら 

byunnbyunngoma.jpg


日曜日、外ですごい風がびゅんびゅん吹き荒れていたころ
我が家ではびゅんびゅんごまが
外の風に負けないくらい
びゅんびゅん回っていました。

といってもびゅんびゅんまわっているのは
子どもがまわしているこまで
ぼくのはというと
外の風とは比べ物にならないくらいの
無風状態。
そうまわらないんですね・・・

このびゅんびゅんごま、
子どもが学校の「むかしあそび」という授業で
地域の人に教わって作って
まわして遊べるようになったもの。

さっそくぼくも地域の人に
いや子どもに教えてもらいます。
するとさすが大人!
すぐに無風状態を脱し
びゅんびゅんまわせるようになりました。
(やったー!)

うれしくてずっとまわしていると
「返せ、返せ」という声が上がり始め
それならば新しいこまを作ろう!
ということになり、
こまづくり開始。
今度は色なんかも塗りカラフルなこまが家族分完成。

さっそくみんなでびゅんびゅんまわします。
外もびゅんびゅん、家の中もびゅんびゅん。
回っているこまを見るのって
なんでこんなに楽しいのでしょうか。

こうなると忘れてはならない絵本が
「びゅんびゅんごまがまわったら」です。
何度か読んだことはありましたが
こまを回したあとに読むのはまた格別。
「おーすげー足でまわしてる」
「校長先生うますぎ~」と絵本というよりか
こままわしのテキストと言った感じで見入ってしまいます。

こうして絵本を閉じるころ外の風はすっかりやみましたが
家の中ではごまがびゅんびゅんうなりを
あげつづけていました。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 18:01 [edit]

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新世界へ 

shinnsekaihe.jpg


突然こんなことを書くと
あの人大丈夫?
なにか悩みでも?
と思われるかもしれませんが
じつは僕、鳥になりたいんです。

もちろんこれからなりたい
という訳ではなくて
よくいう生まれ変わったらというやつですね。
当たり前ですね。

まあ鳥と言っても
いろいろな種類がいますが
僕が希望しているのは
渡り鳥です。

なぜ鳥なのか?

僕は同じ飛ぶものですが飛行機も好きなのです。
飛行機の好きなところは
想像を超える大きさにあります。

鳥はその逆で
大きくてもたかが知れている
ちいさな体で
飛行機と同じくらいのところまで
自力で飛んで行ってしまうところに
男のロマン、いや鳥のロマンを
感じてしまうわけで
自分もやってみたいなと思うわけです。

聞くところによると蝶も
何千キロも飛んで移動するものも
いるようですが
おっさんが蝶になりたいなんて言っていると
少しまずい気がするのでここは鳥かなと。

だからこの新刊絵本を初めて見たとき
ぼくは飛んでいました。
心の中で・・・
北極海を渡り
雄大な風景の中を。
今から思うとあの時腕を
パタパタさせていなかったか
少し心配になります。
(絵本を読みながら腕をパタパタさせるおっさんって・・・)

そしてこの絵本の主人公カオジロガンが
渡りを終えるころ
一緒に飛んでいた僕も
一つ大きな仕事をした充足感を勝手に感じ
満ち足りた気分で翼を閉じたのでした。
いや絵本を閉じたのでした。

そしてやっぱ鳥だなと大空を見上げ
鳥になったらバードストライク(鳥が飛行機にぶつかること)
にだけは気をつけようと
固く決意したのでした。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 17:57 [edit]

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おたんじょうびおめでとう 

otannjoubi.jpg


今月は娘の誕生日です。
毎年この時期になるとこぐま社から
バースデーカードが届きます。

これは生まれたばかりの娘に
「はじめてのこぐまちゃん」なんかを
読んであげていたころ
絵本にはさんである
読者カードを送り始まったことでした。

そんな毎年のバースデーカード
でしたが今年はこぐま社から
封書で届きました。

なんとなく気づいていましたが
娘が開けた後の封書を見せてもらうと
やはり今年で10歳になる娘に
こぐま社から
「大きくなったあなたへこれから絵本に
出会うちいさな子どもたちにカードを
受け取る楽しみを譲っていただけませんか」
と書かれていました。

ぼくはこれを読んだとき
こぐまちゃんを一緒に読んでいたころの
ちいさなちいさな娘のこと思い出し
そうかもう10歳になったんだな
大きくなったんだなと
感慨にひたり
なんだかぐっとこみあげて
来るものを
抑えるのに必死でした。

今絵本が好きでいられるのも
娘とそうした時間を過ごすことができたから
こそだと改めて思います。
普段は早く手が離れないかななどと
思うこともありますが
こんなことを思いだすと
無性に愛おしくなってしまいます。
(でもキモ!などと言われないように注意必要)

何かと忙しい日々ですが
こぐま社からの
バースデーカードで
10年という一つの節目ともいえる
時をこうしてゆっくり考える
ことができました。

またこれからの10年
変化の多い時期になり
一時的に本と離れる時が
来るかもしれませんが
本との思い出を
胸に過ごして
もらいたいなと思います。

最後にこぐま社さん
今までたくさんの「おめでとう」を
ありがとうございました。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 17:55 [edit]

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いっきょくいきまぁす 

ikkyokuikimasu.jpg


20代のころ先輩と演歌の流れている
居酒屋で飲んでいた時、先輩が
「演歌ってうちらが40代50代になったら滅びるよな」
「だって演歌なんて俺たちが年取ったら誰も聞かねえだろ」
と温かくなった冷やしトマトをつっつきながら言った。
自分もその時は本当にそうだろうなと
名前も知らない演歌歌手の歌声を聴きながら
深く同意した記憶がある。

でも最近事態が変化しつつあります。
聞き入ってしまうんですね。
演歌に。

きっかけはやはり?絵本でした。
「いっきょくいきまぁす」というカラオケを題材に
したこの絵本を読んでいると
有名な「津軽海峡冬景色」が出てきて
その歌詞を読んでいるうちに
いいな~しみるな~と思っている自分がいるんですね。

そしてその後、親とカラオケに行くという
すごくめずらしい機会があり
ここでも父親のうたう演歌
「帰ってこいよ~帰ってこいよ~」
という、うまくもない歌声に
聞き入っている自分が・・・

どうした演歌は絶滅するはずじゃなかったのか。
いやいやそんなことはなかったのです。

やはり日本人のこころには
演歌の血が流れている・・・
ひとは必ず北を目指す・・・
か、どうかは、わかりませんが
一つ確実に言えることは
絵本でも演歌でも
いいものは人の心に染みるということですね。

これから寒くなると
演歌の似合う季節になりますね。
ぜひ「いっきょくいきまぁす」で熱唱して
しみちゃってください。


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Posted on 2014/01/11 Sat. 17:51 [edit]

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ねずみのおいしゃさま 

nezumioisyasama.jpg


いま我が家では「どうぶつしょうぎ」に熱中しています。
もうずいぶん前に購入したのですが
最近子どもたちもだいぶ上達して勝負のしがいが出てきました。
というわけで父親も真剣モード。
手加減なしです。

そうして下の子は負けると
「もうやだ!」とふとんをかぶって
そのままおやすみモード。
かと思いきや
「パパ!はやく絵本よんで!」と怒りながら言います。

そしてふとんをかぶっている横で僕が
絵本を読み始めると
まるでおいしいにおいにつられるように
だんだんふとんからでてきて
絵本に見入っています。

ねずみのおいしゃさまに
しょうぎで負けたくやしさを
なだめてもらったのでしょうか。

本を読み終わる頃には
すっかりごきげんになって
おやすみなさい。

ちょっと、とぼけたねずみのおいしゃさま
だけどやっぱり名医!
こどもの味方なのでした。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 17:49 [edit]

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おならローリー 

oraro-eri-.jpg


渋谷の「たばこと塩の博物館」で開催されている
「江戸の判じ絵」という展覧会に行ってきました。

判じ絵とはご存知の方もいるかと思いますが
江戸時代の人々の間に流行していた
絵を判じて答えを導き出す
「目で見るなぞなぞ」のことだそうです。

たとえば
いろいろなシリーズがあるのですが
名所シリーズで
meguro.jpg

目が黒い人が描かれています
簡単ですね
答えは「目黒」

つぎは野菜シリーズで
negi.png

木の上に人が寝ています
答えは「ネギ」。
とこんな感じ。

僕も江戸時代のことに
詳しいわけではありませんが
長屋の縁側みたいなところで
みんなでわいわい言いながら
江戸の人たちは「なぞなぞ」を
楽しんでいたんですね。

そんなばかばかしくも洒落好きな江戸っ子達
どうやらおならが大好きなようなのです。
それと言うのも
このなぞなぞにおなら(屁)の
登場回数がすごく多いのです
各シリーズに毎回ご登場。
たとえば
asakusa.png

「あ」がした「さ」のおならがくさい=浅草

hettui.png

対で「つ」のおなら=へっつい(かまど)
こんな具合にもうたくさん出てくるんです。

こんなおならの絵を見て
子どもたちと大喜び。
一気に判じ絵の面白さに
引き込まれてしまいました。

そしておならといえば
「おならローリー」のことを
思い出さずにはいられません。

おならローリー江戸には
おならがいっぱいだぞ!
さあはやく出動だ!

hebi.png

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Posted on 2014/01/11 Sat. 17:46 [edit]

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れんけつガッチャン 

rennketugaccyann.jpg


きのうは9月の「ちいさなおはなしかい」でした。
あついなかたくさんの人に来ていただいて
ありがとうございました。
おはなしかいの最後には
絵本作家のこぐれけいすけさんが登場!
なんと新刊の「れんけつガッチャン」を
読んでいただくというサプライズ!
作家さん自身に絵本を読んでいただく
貴重な体験に大いに盛り上がりました。

こぐれけいすけさんありがとうございました。


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Posted on 2014/01/11 Sat. 17:36 [edit]

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空のみち 

soranomichi.jpg



我が家の上空は飛行機の通り道らしく
たくさんの飛行機が飛んでいきます。
天気のいい日は飛行機の色までわかるほどよく見えるので
僕はいつも空を見上げています。

そして今は何でもわかってしまう世の中で
そんな飛行機のことが
スマホのアプリですべてわかってしまうんですね。
どこから飛び立ちどこへ行くのか
飛行高度、速度、エアライン名、機種
もちろん飛行機の写真まで。

まあこんなことを書いても
それがわかってどうするの?
と思う方もいるかもしれませんが
ぼくは飛行機とスマホを見て
「おーそうかそうか」といつも喜んでいます。

そんな飛行機好きにはたまらない絵本が出ました。
旭川から東京までパイロットと管制官の
やり取りを克明に再現した「空のみち 飛行機と航空管制官」。

飛行機がどのようにして空を飛んでいくのかが
絵本ならではのわかりやすさで描かれています。

滑走路に向かう飛行機に手を振る整備士たち
それに側面のライトをつけて答える飛行機
こういう場面がたまらなくかっこいいです。
そして迫力満点のテイクオフで飛び立った後
上空では「札幌コントロール ダイゴポイントへ直行できますか?」
なんて専門用語もでてきてなんだか
自分もコックピットの一員になったようで読み応え十分。

そんなふうに旭川から東京まで
飛んで来て着陸するころには
みんな今まで以上に飛行機が好きになっていること
間違いありません。

そして絵本を閉じた後
きっと空を見上げ飛行機をさがしてしまうと思います。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 17:33 [edit]

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にちよういち 

nichiyouichi.jpg


夏休みに高知へ行きました。
すごくいいところでした。
どんなところがよかったかというと・・・
①なかなか着かないところ。
車で行ったのですが高知自動車道に入ると
高速道路以外道がないような山の中をずっと
走ってようやく高知市に着きます。
山の中を走っているとこの先に
何があるのだろうなんていう
未知への期待が高まってきます。
②中土佐町というところ。
ここでは海辺でキャンプをしました。
無料というのもいいところ。
でもそれ以上に町がいい。
小さな市場があってとれたてのカツオが
すごくおいしそう。
それにケーキ屋さんがあって
海をみながらコーヒーとケーキ。
町の高台にある旅館の露天風呂。
極めつけはすごく充実した本屋さんがあること。
(=海で泳いで本を買ってケーキ屋で海を見つつ
読書、夜はカツオとビール)
ここに住みたいです。
③高知市
路面電車が走っていて
なんだかやさしい気持ちになります。
高知駅が駅ビルじゃなくてカッコイイ!
中心部に商店街がたくさんあって
賑やかで楽しい。
本屋さんもいい。

今回は有名な日曜市にはいけませんでしたが
ホテルで持参した「にちよういち」を現地読みして
ちょっと行った気分に浸りました。
高知で我が家は土佐弁の「ぜよ」が
流行りましたが
土佐弁で語られるこの絵本は
僕の中で高知旅行の思い出が
たくさんつまった絵本になりました。


(・・・いつか本当の土佐弁で
「にちよういち」を聞いてみたいです。)

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Posted on 2014/01/11 Sat. 17:29 [edit]

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かえるとカレーライス 

kaerutokare-raisu.jpg


きょうは「ちいさなおはなし会」でした。
でもいつも来ていただいている司書の方が
急きょ来れなくなりピンチヒッターをやることに・・・
急いで読む本を選んだわけですがさっと手が伸びた本が
『かえるとカレーライス』でした。

それはなぜか?
ぼくは大好きな長新太さんの本を
声に出して読みたいんです。
それも誰かに聞いてほしいんです。
この本で言うと
山が噴火してカレーがドロドロ出てくるところ
「ドーン」というところを読みたいんです。

そういうなんかまともじゃないところに
ぼくは魂を揺さぶられるような
なんか鋭いものを感じる気がするんです。
だから読むと気持ちがよくて・・・

そしておはなしのほうはと言うと
カレーをたくさん食べて
おなかがいっぱいになったかえるの
カレカレカレーとなく声が
満月の静かな夜に響きます。
う~んなんてすてきなんでしょうか。

今日はこどもたちと大好きな長さんの
こんな絵本を一緒に楽しむことができて
すごくうれしかったです。

またきてね!

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Posted on 2014/01/11 Sat. 17:27 [edit]

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星空キャンプ 

星空キャンプ

子供の夏休みの宿題で「夏の大三角」を見てみよう。
というのがあったのでそれを理由に
キャンプを楽しんじゃえということで行ってきました。
群馬で星空がよく見えることで有名な天文台もある高山村へ。

キャンプ場は施設の整った快適なサイトで
我が家の女性陣にもなかなか好評でしたが
日が暮れていくにしたがって
なんだか雲行きが怪しくなってきてとうとう
ポツリポツリと雨が降ってきてしまいました・・・

すぐに止むかなと思っていたのですが
雨は雷を伴ってますます激しくなり
今夜の星空観察は早々中止に。
そしてそれからが大変。
だんだんとテントの中に
水が浸水してきたのです。

その時まず頭に思い浮かんだのが
「まずいこのテントの
フライシート(テントの本体との間に張るシート、風雨の侵入を軽減する、外張り)
はただテントに
被せただけなんだよね」ということでした。

子供もだんだん不安になってきてべそをかき始めてしまうし・・・
ひとまず車に避難して雨が弱まるのをまって
エイヤ!とテントに戻り濡れないように
みんなで真ん中方面に集まって
寝てしまいました。

今回は星座観測の絵本とかも持参していたのですが
それを開くどころか固く閉じ濡らさないように
することに精一杯でした。

次の朝早くひとり起きだしてテントから這い出てみると
隣に張ったタープは雨水がたまって
倒壊し無残な姿をさらしていました。
他のサイトを見ると
うちみたいに倒壊しているようなところはなく
誇らしげに朝日を浴びているのでした。
恥ずかしいのですぐにタープを撤収して何もなかった
ようにふるまいました。

そんなわけで後かたずけに追われ
やっと家に帰ってきてこっそり
オビに「子どもたちから超ベテランまで使えます」
なんて書いてある「冒険図鑑」を
開いてみるとこんなことが書いてありました。
「雨のときテントの内側に物が触れると
そこから雨漏りがするので注意」
僕の場合は外側のフライシートちゃんと張らなかったので
内側のテントにべったりくっついて
雨漏りしていたわけですね・・・(ガーン)

それにくらべ「星空キャンプ」のお父さんは
湖のほとりで一週間もキャンプしている
頼もしいおとうさんでした。
(見習わなくては・・・)
boukennzukann.jpg

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Posted on 2014/01/11 Sat. 17:18 [edit]

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ヒコリみなみのしまにいく 

hikoriminaminoshima.jpg


今日は国立の「ギャラリーゆりの木」で
いまきみち「ヒコリみなみのしまにいく」
絵本原画展に行ってきました。

本日初日ということでいまきみちさんご本人が
おはなしと絵本の朗読スライドをやってくださいました。
南国気分の曲に乗せての絵本の朗読スライドは
なんとも気分を解きほぐしてくれる気持ちのいいものでした。

いまきみちさんの刺繍絵本「ヒコリシリーズ」は
こどもが幼稚園でもらってきて以来
ぼくの大好きな絵本の一つでした。

そして今回「みなみのしま」ができたおはなしを
ご本人からお聞きすることができたのですが
舞台はフィリピン・カオハガン島とのこと。
その名前を聞いて
「何もなくても豊かな島」という本を思い出しました。
たしか日本人がその島をそっくり買って島の人たちと
暮らしているというおはなし。
もう10年くらい前ですが
南の島でのくらしを夢見るように
読んだ覚えがあります。
そして今度は大好きなヒコリの案内で
またこの島を訪れることができるなんて
なんともうれしくてうれしくて。

今日は夏の休日をホントみなみのしまで
過ごしているかのように
楽しく穏やかに絵本とふれあうことができて
いい一日でした。

原画展は8月5日までやっています。
みなさんもぜひヒコリに会いに
近い「みなみのしま」まで行ってみてはいかがですか。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 17:11 [edit]

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ウナギとりの夏 

unagi.jpg


今日は「土用の丑の日」。
ほんとすごい猛暑でウナギでも食べてヘトヘトの体に
スタミナをつけたいところなのですが・・・・

テレビでも新聞でも「稚魚不漁でウナギ高騰」の話題ばかり。
前にも書きましたがウナギは完全養殖ではなく
稚魚を捕まえて育てるので
稚魚が不漁だと、どうしょうもないわけですね。

なぜ不漁なのか。

素人考えを言わしてもらうとやはりウナギは生き物ですから
卵を産んでそれが育ってという当たり前の繰り返しなのは
確かなことだと思います。
卵を産むウナギが河川の改修などで住むところを奪われ
減れば必然的に稚魚も減ってしまうのでしょう。

でも生態になぞが多いといわれるウナギも
最近では少しづつ解明されてきて
完全養殖の道も開けてきてはいるらしいですが
まずはこの本に出てくるような
ウナギが生きていける環境を取り戻さなければいけないと思います。

三浦しをんさんの「神去なあなあ日常」の中で
神去村の天然ウナギの話が出てきます。
「神去村の澄んだ水が体液として流れていたとしか思えない味だ。
濁りがなくでも濃厚な山の空気に似た味わい。
皮は香りのいい樹木の皮みたいにこんがり焼けて鼻をくすぐる」

こんなウナギがたくさん食べられるような
環境を取り戻して暮らすことができたら
どんなにすばらしいだろうと思います。

そんなことを考えさせてくれる夏にぴったりの
「ウナギとりの夏」という絵本でした。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 17:07 [edit]

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ひこうじょうのじどうしゃ 

hikoujounojidousya.jpg


ぼくは空港で飛行機に貨物を積んだり下ろしたりする仕事をしていたことがあります。
きょうはこどもたちとお風呂でそんなときのことを話したので
久しぶりに「ひこうじょうのじどうしゃ」を開いてみました。

まさにぼくがやっていた仕事が絵に描かれているのだけれど
今回この絵本を見て思い出したのは
去年の夏にとある地方の小さな空港に見学に行った時のことでした。

空港には飛行機が飛んできて次の出発までの間飛行機に給油するタンクローリーがいました。
小さな空港なのでそのトラックの止まっている車庫から飛行機のところまでは
ほんの2、300mくらいの距離なのですが
この距離をトラックがけっこうなスピードで疾走するのです。

1日に3~4便しか飛行機が飛んでこなくてやっと出番がきても
すぐに仕事は終わってしまう。
トラックに乗ればすぐに車庫についてしまう
見晴らしのいい運転席に座ってもっと遠くへ行ってみたい。
そんなうっぷんを晴らすかのように
トラックは短い距離を駆け抜けているように見えました。

突然こんな疾走するタンクローリーのことを思いだしたのも
この作者のリアルな絵が記憶を呼び戻させたのだろうと思います。
今度開いたときはどんな飛行場の風景を思い出させてくれるか楽しみです。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 17:05 [edit]

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およぐ 

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娘が学校と市の水泳教室で水泳をがんばっています。
まだやっと水に顔をつけられるようになった程度なのですが・・・
この絵本で言うと前半13ページ付近といったところ。
「つぎはたくさんくうきをすいこんでうかんでみよう」なんて書いてあります。
浮かべるようになるとぐっと水が楽しくなるんでしょうけど。
もうちょっと時間がかかりそう。

上の子の時はあっという間に浮かべるようになってしまったので
この絵本の出番もあまりありませんでしたけど
今回はこの絵本を十分に楽しんでいます。

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Posted on 2014/01/11 Sat. 17:01 [edit]

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